2011年11月14日
歯軋りって無くならない 【 歯医者生活 】
先日は同窓会主催の学術講演会に参加してきました
講師は矯正学教室の佐藤貞雄教授
内容はブラキシズム、わかりやすく言うと“歯軋り”についてでした、
教授いわく、見て見ぬふりをしてきたわけではないだろうが
はっきりと研究されてきた分野ではない。とのこと。
確かに、学生時代から明確な治療に対する指標を教わったことがありませんでした。

歯と歯茎の境のところが削れたようにくぼんでしまう事がよくあるのですが
昔は歯みがきのしすぎで歯が削れているんだと考えられていました。
確かにそのような症例もあるのですが大抵はチカラの問題です。
むし歯、歯周病この2大疾患はほぼコントロールできるようになりました。
だだチカラは難しい。。。
飾りじゃないんでみんな使い込んでくれますしね、
寝てるときなんて無意識でギリギリやっちゃいますもん、
寿命が延び過ぎてるんですよ、
30年だった寿命が、50年、80年、もうすぐ100年になるんじゃないですかね
30年の寿命だったらオイラもかなり長生きしちゃってますが・・・(笑)
寿命に臓器が、(といっても歯ですが)追いつけていないんですよ、きっと。
抜歯の原因も歯の破折が増えています。
今はストレス社会ですし、みんな歯を喰いしばってがんばってるんですよ。
みんなエライな~、大変な時代です。
歯軋りをすることでストレスのコントロールをしているんですって。
『歯軋りを無くすことは出来ないけどスムースな歯軋りを与えてあげることが大事』
これがポイントのようです。
大分歯科 abesika at : 18:46
2011年10月31日
週末は東京で 【 歯医者生活 】
先週末はあべ歯科クリニックで使用している
カムログインプラントのコングレンスに参加してきました
飯田橋遠い。。。。
日本臨床で高名な先生だけでなくヨーロッパからも
多くの先生が講演に来ていました

これからのインプラントというか
これからの歯科治療の方向性が垣間見えた2日でした。
かなりショッキングな2日間でした。
その前の週末も東京に行ってました
セラミック治療の世界的に有名な先生の講演を受講しました
できるだけメタルフリーの治療を提供したいと考えています。
金属アレルギーがある患者さまも多いですし
金属アレルギーに気づいていない方も多いと思います。
セラミックはメタル治療に比べて歯の切削量が多くなる
デメリットがありましたがその先生は“ラミネートベニア”
という付け爪のように薄いセラミックス治療で有名です。
私たちの仕事は歯を削ることではありません、歯を守ることです。
材料の特性を理解して、歯を守るためのセラミックス治療をしていきます
凄い変化がおころうとしています。
おちおち寝てられません
これからも大分で世界標準の治療を受けることができるように
努めていきたいと思います。
大分歯科 abesika at : 19:04
