« 週末は東京で | メイン | AMED »

歯軋りって無くならない

先日は同窓会主催の学術講演会に参加してきました


講師は矯正学教室の佐藤貞雄教授

内容はブラキシズム、わかりやすく言うと“歯軋り”についてでした、


教授いわく、見て見ぬふりをしてきたわけではないだろうが
はっきりと研究されてきた分野ではない。とのこと。


確かに、学生時代から明確な治療に対する指標を教わったことがありませんでした。

satoukyoujuuu.jpg

歯と歯茎の境のところが削れたようにくぼんでしまう事がよくあるのですが
昔は歯みがきのしすぎで歯が削れているんだと考えられていました。

確かにそのような症例もあるのですが大抵はチカラの問題です。


むし歯、歯周病この2大疾患はほぼコントロールできるようになりました。

だだチカラは難しい。。。

飾りじゃないんでみんな使い込んでくれますしね、
寝てるときなんて無意識でギリギリやっちゃいますもん、


寿命が延び過ぎてるんですよ、
30年だった寿命が、50年、80年、もうすぐ100年になるんじゃないですかね

30年の寿命だったらオイラもかなり長生きしちゃってますが・・・(笑)

寿命に臓器が、(といっても歯ですが)追いつけていないんですよ、きっと。


抜歯の原因も歯の破折が増えています。
今はストレス社会ですし、みんな歯を喰いしばってがんばってるんですよ。
みんなエライな~、大変な時代です。

歯軋りをすることでストレスのコントロールをしているんですって。

『歯軋りを無くすことは出来ないけどスムースな歯軋りを与えてあげることが大事』
これがポイントのようです。


コメントを投稿

大分ホームページ作成制作F大分市歯科検索上位